屋内から一歩出るとそこは全てが「フィールド」であり、そこで活動する為のスタイルを作っています。動きやすく、破れない、かつシルエットが良くストレス無く着用出来るような服を目指しています。

デニムシャツ パート2

2015.9.1ブログ先日は、セルヴィッチについて話しました^^
「シャツ」と一言でいっても、セルヴィッチの使い方は各社それぞれ。
どんなタイプのものが好きかも一人ひとり違うと思います^^

で、今回はデニムシャツに付いているもろもろについて。
シャツを作り始めてから今に至るまで、「木」のボタンを付けられるようになったのは大きい進歩でした。
ある日、フラリと出掛けて帰ってきたネコ上氏が「木でボタン作ってきた!」と(・□・)!!
最初はちょっと疑ってました(笑)
木でボタンって… 木製“風”じゃないのぉ~??と。
「木 100%」でした。しかも「銘木(※稀少価値や鑑賞価値を有する木材の総称)」(・□・:)!(・□・:)!!(・□・:)!!!
木の性質を知るために、木を研究している博士に会いに行ってました。
どういう木がボタンに向いているのか? 木の種類、木の特性など… 帰ってきたときにはかなり博学に。
木の特性を分かった上で、ボタンを作成しました。

デニムシャツのボタン。
全体は紫檀(シタン)というボタンを使用。
デナリ的には結構気合の入れたシャツなので、ちょっと特別な木も使いたくなり…
前開きの1番下にだけ黒檀(コクタン)のボタンを使用。
他のボタンと比べて漆黒で滑らかなので、見るからに高級そう…
(調べてみたら、硬くて重厚があるので水に沈むこともあるとか。)

ただ「木のボタン」と言うだけあって、たまに割れてしまうものもあるんです…
こちらは無償で交換していますのでお問い合わせ頂くか、最寄りのショップさんに言って下さいね。

セルヴィッチや生地の使い方に木のボタン。
せっかくここまで気合い入れて作ったのに見た目ももう少しインパクトが欲しくなり。
おそらく試着した時にゴワゴワするのは着にくいんじゃないか??と思い、布ラベル布に。
店頭や買ってすぐにポロリと外れてしまわないように。
買った後は簡単に外せるようにミシンでダダダダ…と仕上げました。

デナリなりに自分たちのこだわりや実用性を入れて作ったシャツ。
結構熱弁してしまいましたが、手に取ってみて見てみて下さい^^

あ!ちなみに、シャツの再入荷が決まりました~\(・v・)/

おわり(・ε・)