屋内から一歩出るとそこは全てが「フィールド」であり、そこで活動する為のスタイルを作っています。動きやすく、破れない、かつシルエットが良くストレス無く着用出来るような服を目指しています。

デニムシャツ。

2015.8.28ブログ入荷のお知らせをしてそのままだったので、少しデニムシャツを掘り下げてみようかと思います。
セルヴィッチ(ミミ付きとも言います。)と言われる、生地の端っこ使った製品。

デニムパンツだと大体セルヴィッチを使う場所が決まっているので結構分かりやすいと思うんです。
シャツともなると各ブランドによって全然違う(…と私は思っています。)
どの部分にどう組み込むかは人それぞれ。
だから、見え方も違うんです!

じゃあデナリはどうしたかと言うと…
セルヴィッチをどこに使うかかなり討論しました。
この場所に使いたいという希望と物理的に出来る出来ないの話し合い。
私個人的には全面的にココやココやココにまで!って見える場所に大々的に使うのは苦手だったので、さりげなく意見主張(笑)

決まった場所は、ボタンが付いている前開きの左右。
表側にバシッと見えてるのはここだけ。
デニムシャツのページを見ても分かるように白いラインがバチっとみえてるのがまず1か所目。
一般的だと前開きのどちらか片方ににセルビッチを使うことはあるのですが、デナリ。ふんだんに両方使いました(笑)
見える場所とくすぐる裏側。これが2ヶ所目。
あとは胸ポケット。フラッシャー(布タグ)が付いているポケット口と山形のポケットにも。
こう使ったか~…と感服。実はこれ工場さんからの提案で付けてくれたんです(・□・)!!

さすがプロ(・□・)!!
デナリ、時折工場さんからの手助けで商品が出来上がってるんです。
私の考えの中で完成されたと思っていたものでも、物理的に難しいところや出来ないところが出てくることがあるので
そんな時は助けてもらってるんです…(・ε・;)
しっかりものづくりを分かったブランドさんからしたら「おいっっ!」ってお叱りを受けるかもしれませんが…

そんなこんなで、セルヴィッチを使った場所は4か所。
あと、デナリ的に気になったこと。
「デニムシャツ=インディゴ=色落ち」
これは大前提で避けられないもの。
誰しも(?)経験があると思うのですが気付いたら肌や他のアイテムなんかにブルーの色落ちが…ってことありますよね?
それを少しでも解消出来ないもんか??と思い、
肌やインナーの服に色移りが軽減されるように首周り、背中、袖口に別の生地を使用。
実際、実験してみてどうか?なのですが、これで少しでも解消出来ればインナーとの合わせ方のバリエーションも増えますからね^^

着るなら長く着てもらいたいし、色落ちも楽しんでほしいのでデナリ流こだわりが詰まっています^^
生地だけけで文章が長くなってしまった…
しゃべると一瞬なんですけどね(笑)

もう少し掘り下げて書きたいんですが、本日はここまでにしときます^^;
ブログ読んだ後に、デニムシャツの写真みたらより分かりやすくなるかもしれません(笑)
ちなみに、写真クリックしたら大きい画像で見られますよ。

どうぞ、のぞいてみて下さい⇒デニムシャツ
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おわり(・ε・)